このページの本文へ移動
5月14日、小松市立向本折小学校の5年生が、同校運動場横に設置されたビニールハウス内で、トマト苗を植付けました。 JA小松市青壮年部苗代支部の竹本勇さんが指導。児童らは鍬を使って畝を作り、「華小町」の苗を丁寧に植えました。 今後は児童たちが当番で水やりを行いながらトマトの成長を観察。7月下旬には収穫を予定。