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JA小松市松東支店瀬谷支部の青壮年部員は5月12日(日)耕作放棄地でヒマワリの種を蒔きました。地元住民、児童、JA職員ら約50人と共に1,900個の種を植え、成長を願いました。この種は復興のシンボルとして全国で育てられている「はるかのひまわり」です。今後、約4ヘクタールを3年掛かりでヒマワリ畑に変える予定です。
種まきの様子 早瀬佐俊支部長と孫崎浩部長 松東支店青壮年部員のみなさん