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JA小松市ねぎ部会の会員17人が6月17日、 7月中旬からの出荷を前に圃場巡回を行い、生育状況を確認しました。
今年度は、害虫による被害が発生している圃場があるものの、全般に生育は順調に推移。 JAねぎ部会の亀田稔部会長は「地元の新鮮な加賀しろねぎを沢山食べてもらいたい」と話しました。
「加賀しろねぎ」のブランド名で県内の市場を通じてスーパーなどの店頭に並べられ、 7月中旬から来年1月上旬までの出荷を見込んでいます。