「道の駅こまつ木場潟」が来場者100万人

2012.09.27

くす玉を割って、節目を祝った
「道の駅こまつ木場潟」で9月27日、オープンから来場者数が100万人を突破しました。節目の来場者となった白山市剣崎町の浦俊夫さんと妻香代子さんにJA小松市から記念品が贈られました。浦さん夫婦と当JAの西沢耕一組合長がくす玉を割って100万人達成を祝いました。浦さんは、「木場潟をウオーキングする前に弁当を買いに道の駅に来た。道の駅はよく利用している。」と話しました。西沢組合長から小松特産品の「蛍米」「トマトカレー」「丸いも焼酎」などが贈られました。道の駅こまつ木場潟は、一昨年の4月22日にオープンし、約1年3ヶ月後の7月5日に50万人を突破。それ以降、予想よりも早いベースで節目の100万人来場者を迎えました。
吉本武司駅長は、「こんなに早く100万人達成できたのは、地元の新鮮野菜を直売することで地元の方も多く来場され、地域に根差した運営をしたおかげ。今後も、小松市や石川県の顔として運営して行きます。」と話していました。

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