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好天が続く中、軽快に刈取りが始まった(矢崎町)JA小松市の各カントリー・ライスセンターの施設が、8月18日から稼働を開始し、早生品種「ゆめみづほ」の刈り取りが本格的に始まりました。梅雨明けからの高温により生育が早まっていますが、昨年よりも3日早い刈り取りとなり、作況指数は101の見込みです。同JA管内で約621haを作付しており、約3820トンの収穫量を見込んでいます。8月27日まで「ゆめみづほ」の荷受けをします。