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鉢花が次々とせりにかけられました JA小松市営農資材センター「JAあぐり」で1月5日から新年の営業が始まり、鉢花のせり市や餅つき大会などのイベントが開かれ、多くの買い物客で賑わいました。 毎年恒例で好評の鉢花のせりには、シクラメンやシンビジウムなどの鉢花が用意されました。 職員の威勢のいい声に、買い物客はお目当ての花をせり落とそうと手を挙げ、約250鉢が次々とせり市にかけられました。 餅つき大会では、飛び入りで餅をつく子供もいて、買い物客はつきたての振舞いもちを味わいイベントを楽しみました。