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利用者へかぼちゃを手渡す中田支部長(右)(グループホームやたので)JA小松市青壮年部矢田野支部は7月22日、社会福祉法人共友会「グループホームやたの」にかぼちゃ20㎏を贈呈しました。この日、贈ったかぼちゃは、同青壮年部員が4月から栽培したもので、矢田野支部の中田栄二支部長から施設の利用者に手渡しました。 職員は、「いただいたかぼちゃは利用者で調理し、煮物にして食べたい。」と話していました。 同青壮年部は、一昨年から福祉施設に野菜を贈っており、青壮年部の地域への農業理解の活動の一環として行われています。