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救急隊員から話を聞く職員ら JA小松市は27日、自衛消防訓練をJA小松市会館で行いました。本店3階からの出火を想定し職員らが指揮係りの指示で避難し、非常通報や指示命令の伝達、消防機関への通報について確認しました。消火器の適切な使用方法も学びました。 訓練終了後には、今年度採用職員に、小松市消防本部中消防署の僧野救急隊員から心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の用途や使用方法について講習を受けました。