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こばと第2こども園で6月3日、年長児58人がバケツを使用した田植えを体験しました。 園児たちは少人数のグループに分かれて、土と水の入ったバケツを取り囲み、 「大きくなあれ」と声を掛けながらコシヒカリの苗を丁寧に植付け。
JA小松市だいいち支店の久保嘉彦さんや農業機械課の義本剛士さんが、 稲が育つまでをわかりやすく説明しました。