このページの本文へ移動
JA小松市で8月31日、秋から冬に収穫される秋きゅうりの出荷が始まりました。 選果従業員による目合わせ会で規格を確認した後、選果を開始。 大きさなどで選別した後、約150ケース(750kg)に箱詰めされ、県内市場へ出荷されました。
JA小松市抑制きゅうり部会によると、梅雨明け以降の猛暑の影響が懸念されましたが、 各生産農家の適切な管理により例年並みの出荷となりました。
木内達也部会長は「みずみずしくてシャキシャキとした食感が特徴。 ぜひサラダ等で味わってほしい」と話しました。