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県内最大のニンジン産地である小松市で秋冬ニンジンの出荷がピークを迎えています。 12月末までに約150トンの出荷を予定。
本年は台風による大きな被害もなく、生産者の適切な管理により順調に生育しました。
JA小松市ニンジン部会の松本幸雄部会長は 「夏場の播種について試行錯誤してきた結果、良質なニンジンに仕上がった。 柔らかいので様々な料理に使えます」と話しました。
▲ニンジンの出来を確認する松本部会長と全農職員