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JA小松市労働組合は3月10日、株式会社日本海開発に ペットボトルのキャップ約1,380㎏を持ち込みました。
エコキャップ運動としてキャップ回収箱を各支店や事業所に設置し、 組合員や地域住民の協力のもと、1年をかけて収集しました。
持ち込んだキャップは、世界の子ども達に送るワクチンの購入費用に充てられ、 本ボランティア活動は今年で9年目。 約1,000個のキャップで1本のワクチンが購入できます。