[JA共済] 市に協力金100万円納付

2021.03.30

JA小松市は3月26日、小松市が実施している感染症対策「小松市エール協力金」へ寄付金100万円を納付しました。


▲和田市長へ目録を手渡す山根専務(右)

地域貢献の取り組みとして「JA小松市が生きるを応援!!」と題し、令和2年10月から2月までキャンペーンを実施したもので、特定重度疾病共済や生活障害共済、医療共済、がん共済のJA共済契約1件につき、JA小松市が1,000円の協力金を納付する運動を展開しました。

 


▲実施されたキャンペーン

 

協力金は市内小中高校生を対象としたスポーツ大会や音楽会の開催、新型コロナウイルス感染症のワクチン購入費用などに活用されます。

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