JA小松市女性部主催の花壇コンクールの審査が8月6日に行われました。
きれいな町づくりを推奨する「花いっぱい運動」の一環として毎回実施しており、
21回目となる本年は、女性部グループや町内会など19団体が参加しました。
▲どの花壇も色鮮やかに花々が咲いていました
審査員の合場加代子さんは「コロナ禍だからこそ町を彩る花壇には意義がある。
自粛生活でたまるストレスを綺麗に手入れされた花で癒してほしい」と話しました。
審査の結果は9月上旬に発刊される広報誌「ふれあい」や同JAホームページで公開予定です。