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5月9日、北陸三県最大の出荷量を誇るJA小松市から、令和6年度の小松トマト初出荷が行われました。今年は3月以降の気温が低く生育が心配されていましたが、農家のみなさんの適切な栽培によってみずみずしくておいしいトマトに仕上がりました。この時期のトマトは特に甘みを溜め込んでいて美味しく、橋本拓朗春トマト部会長は「ぜひサラダなど生で味わってみてください!」と笑顔で話していました。